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トップページメンテナンスエンジンオイルフィラーキャップの中に白いもの

メンテナンス

エンジンオイル交換の時期はどのように決めていますか。

エンジンオイルフィラーキャップをはずして内側を見てください。

エンジンオイルフィラーキャップの内側に白いクリーム状の物が付いていませんか。

付いていればそれはエンジンオイルに混ざった水分ですよ。

決してロングライフクーラントが漏れている訳ではないので安心を。


でもね、

なぜ、水分がエンジンオイルに混ざるんでしょうね。


それは、

ガソリンが燃えるときに発生する、水がピストンリングの隙間を通ってエンジンオイルに混ざってしまうのですが、すべての車でエンジンオイルフィラーキャップの中にクリーム状の物が付く訳で無いんです。


車の使い方で付く程度は変わってきます。

毎朝駅までの送り迎えでのみ車を使っている方などに良く見られる状態なのです。

それはエンジンオイルに混じった水分はエンジンオイルが適正温度まで温まり走行中に蒸発してなくなるのですが、エンジンオイルが温まりきらないうちにエンジンを停止してしまうことによりエンジン内に水分がいつまでも残ってしまうことで、エンジンオイルフィラーキャップの内側に残ってしまうためです。

このように短時間でエンジンを始動、停止を繰り返す使い方がエンジンに一番ダメージを与える使い方で、シビアコンディションと言う呼ばれ方をしたりします。


一度の走行距離が長く油温も適正まで上がり水分蒸発も蒸発させてしまう使い方がエンジンにとってはやさしい使い方になります。

年間走行距離が数千キロと年間走行距離が少ない車などにも見かけられますし、走行距離が少ないからエンジンの程度が良いという判断は必ずしも当てはまりません。

むしろ、年間走行距離がかなり多く3年で10万キロ走ってしまうような車のほうがかえってエンジンの調子が良いなんて事は良くある話です。

まだ5万キロしか走っていないエンジンでオイル消費が始まってしまう事だって有るのでエンジンオイルの交換サイクルはそのエンジンの使い方一つでかなりの差が出てきます。


自分で老いる交換をしていない方も一度エンジンオイルフィラーキャップをはずしてみてください。

エンジンオイルフィラーキャップ裏にクリーム状の汚れが付いている車は3000キロぐらい、または半年に一度は交換したほうがいいですよ。

エンジン内の錆の原因にもなりますし、オイル消費するようになるとなかなか直りませんよ。


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